【募集】協同起業塾で自分らしい働き方出来る人生を実現しませんか!!
年に一度の協同起業塾のご案内になります。
今、働き方で悩む人が増えています。
まちなかbizあおばにも、起業を手段として入会する人も増えてきました。
さらに注目すべきは、政府がシニア社員の他企業への再就職や独立支援までも企業に努力義務化したこと。
時代は、定年=リタイアではなく、定年退職後も働く社会に変わり始めているのです。
これは、会社で勤め上げる終身雇用を是としてきた人にとっては、天地がひっくり返るような変化です。
特に不安が大きい40~50代の人生100年時代の働き方について、起業の勉強を考えてみませんか。
さらに定年後もまだまだ働ける、社会に出て活躍できるという人は多いものです。
そして、再雇用などではなく、自分で事業を興してみたいと考える人も増えています。
しかし、起業と言えば一般的には30~40代で行う印象があり、定年後での起業は可能なのか?
と少しためらう人もいるかもしれません。
起業はもちろん定年後でも可能、「あり」ですが、ただやはり定年後の起業にはメリット・デメリットの両面があります。
それを押さえておかないと、成功に時間がかかったり、失敗してしまったりする可能性も高いのです。
そこで、まちなかbizあおばでは協同起業塾を毎年開催しております。
自分らしい働き方で生きる人生の実現したい人!!
もし、ご自分の人生をしっかり計画したい人は、ご検討ください。
さらに、まちなかbizあおばに入会すると、大幅な割引があります。
詳しくは下記を読んでください!!
起業してみたけど、このままだと上手くいくか不安と思っている人や、これから起業や自立したい人は、事業について、協同起業塾で学ぶことをおススメします!
こんな人は是非受講をご検討して下さい!!
■起業して自分らしい働き方を実現したい人
■自分の事業の事業計画書を作りたい人
■自分の事業の強みを発見したい人
■自分のサービスの価値の単価を上げたい人
■事業内容を見つめ直したい人
■事業継続をするための力を付けたい人
■ビジネスがまとまらなくて整理したい人
■やりたい事業のコアが見つかっていてそれを計画化していきたい人
■地域に根差した事業を考えたい人
■自信をつけたい人
■起業家としての未来の不安を協同起業塾で打ち破っていきたい人
■江森社長に自分の事業を見てほしい人
起業は自分の好きなことだけに打ち込めば上手くいくわけではないですよね。
経営者として、知らなければならないことや学ばなければならないこと。
数字を把握したり、その意味を学んだり、経営・マーケティング・財務・法務・労務マネジメント・会計などなど、現役の経営者から、しっかりと学びましょう。
そして、起業家としての未来の不安を、協同起業塾で打ち破っていきましょう!!
社会的企業の求人情報ネットワークも充実しています。
・やりたい事業のコアが見つかっていてそれを計画化していきたい人
・地域に根差した事業をお考えの方
・新しい事業を始めたいけど、なかなか進んでいかない方
講師はCSR認定企業の経営者江森克治社長です!!
江森塾長は横浜市の事業仕訳に携わった経験があります。
横浜市の事業仕訳をした人から、直接事業計画書を一緒に作っていくわけです!
江森塾長が事業継続の柱にしている考え方がCSRです。
CSRとは、企業の社会的責任という意味になります。
社会的責任とは、地域の役に立つ企業になることで、社会に必要と思われ、結果、継続した企業に育っていくという考え方になります。
これからは企業だけではなく、個人事業主も、そのような考え方を持つ必要性があると思っています。
一度CSR認定企業経営者のもとで、集中して文字と数字で事業を整理してみて下さい。
足りないことは何か?
足りないことを埋めるにはどんな考えが必要なのか?
トコトン自分の大好きなビジネスについて考えましょう。
自分のビジネスをみんなで考えてもらえるワークはとても楽しく、ワクワクしますよ!!
急がば回れではありませんが、しっかりご自分のビジネスを見つめることも必要です。
悩むよりまずはしっかりと事業計画を作り、経営を学び、継続できる事業モデルを江森塾長と共に作りましょう。
◆講師:江森克治 プロフィール
横浜生まれの横浜育ち。早稲田大学商学部卒業後、 電機メーカーSEを経て家業である協進印刷に入社。
2005年に代表取締役就任
2005年(社)横浜青年会議所副理事長として「横浜JCマニフェスト」を発表。
「横浜スタンダード」をベースにした企業の新たな評価制度の必要性を提言し、地方自治体初のCSR認定制度「横浜型地域 貢献企業認定制度」を産学官連携で立ち上げ、今日まで認定委員を務める。
また同制度の構築過程において、企業人が政策立案プロセスに積極的に関わることの重要性を痛感し、NPO法人横浜スタンダード推進 協議会を設立。第2代理事長に就任。
本業の業界団体である全日本印刷工業組合連合会でも、業界団体として日本初となるCSR認定制度を立ち上げるなど、印刷産業の社会的地位の向上にも尽力している。
現在は本業の傍ら、各種講演等を通じてCSR普及に務めるほか、横浜市教育委員会のキャリア教育支援事業への参加、 大学での講義などを通じて、より良い社会の実現に向けて活動している。
<現職>
株式会社協進印刷 代表取締役社長
横浜型地域貢献企業認定制度 認定委員
横浜市教育委員会はまっ子未来カンパニープロジェクト推進委員
全日本印刷工業組合連合会 常務理事
神奈川県印刷工業組合 理事長
神奈川県中小企業団体中央会 理事
NPO法人横浜スタンダード推進協議会 理事長
NPO法人協同労働協会OICHI 理事
NPO法人メディア・ユニバーサルデザイン協会 理事
NPO法人スローレーベル 理事
協同起業塾のカリキュラム予定(月曜日 19:00-21:00)
9月05日 1回オリエンテーション当事者の時代私とは?(プチ内観)
9月26日 2回企業理念策定
10月17日 3回事業のタネ
10月31日 4回事業計画の計画事業計画について価値と計画のマッチング
11月14日 5回事業計画の計画について事業概要計画書の作成
11月28日 6回想定財務諸表の作成
12月12日 7回想定財務諸表の作成2
12月26日 8回志を立てる志のココロミ
1月 9回プレゼンテーション志の発表
2月~3月 研修旅行
6月 10回 ビジネスアワード
協同起業塾の受講料について
一般受講料 228.400円(税込)
全9回の講義+ビジネスアワード発表
融資や補助金などで事業計画書をフルサポートで代行をお願いした場合、一般的に14万5千円~25万5千円くらいです。
協同起業塾の受講費は235.000円(税込)ですが、融資目的ではなく、自分が生きていくために必要な事業計画書を作ります。
OICHI会員ですと 147.750円(税込)約37%OFFになります。
これは融資のフルサポートより安いです。
更に起業支援センターまちなかbizあおば会員になりますと、プランごとに大幅割引となります。
・地域活動応援・店舗支援プラン(113.450円 税込み)※52%OFF
・ライトプラン(104.000円 税込み)※56%OFF
・スタンダード・専門家・特別プラン(81,500円 税込み)※65%OFF
年に一度の協同起業塾となります。
この期間に受講を逃すと来年までありません!!
計画が1年遅れてしまうということになりますので、事業を興したい計画がある人や事業継続に悩みがある人、
これまで読んできて、興味あります方は、是非ご検討下さいね。
真剣に事業の立ち上げや継続的発展を志している人に限りますので、宜しくお願いします!!
◆協同起業塾を検討したい方は◆
「志高く、自らの力で生き抜こうとする人へ 5つのステップ 」にお気軽にご登録下さい。
◆第11期協同起業塾申込フォーム◆
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOHSgmto
※受講者4組
※先着順になります
※まちなかbizあおばに入会して受講したい方は備考欄に入会希望とご入力ください。
「過去の受講者の声」
浅川 裕司 様
(1)協同起業塾の入塾を決心した理由
コーチとして、本気で起業や事業拡大を目指している人たちと時間を共有し、共に学んで、成功の過程を体感したかった。
(2)実際に協同起業塾を受けた感想
元々、かなりレベルの高いディスカッションの出来る場だと想像していましたけれど、単に高度な話題が挙るというだけではなく、仲間の目指す物をお互いに理解し、その上でそれぞれの経験や知識を掛け合わせる事で、あっという間にビジネスアイディアが現実味のあるビジネスプランに育つのを何度も目の当たりにして、その度に感動してました
(3)他の起業塾との違い
やはり、 OICHI という団体の特徴を色濃く反映して「仲間」として、お互いに密に関わってディスカッションするので、真の答えに素早く到達出来るのだと思います。
また、江森塾長の幅広い人脈がビジネスプランをプランに止めないで、現実のビジネスに結びつくという事が、本当に素晴らしくこんな事が出来る起業塾は他に想像出来ませんね。
(4)協同起業塾受講後の成果
自分自身、最初の入塾の目的が単にコーチとしての経験とスキルの向上だったので、当初ビジネスアワードへの参加は全く考えていませんでした。
ただ、講義の課題として挙げたビジネスアイディアを、仲間とともに膨らませることで、現実味のあるビジネスプランに育ち、自分自身そのプランを実現したくなってしまって、ビジネスアワードにエントリーしてしまいました。
そして、その過程で事業計画書を作成してみると、事業内容がドンドン現実味を帯びて来て、また逆に実現に向けての課題も見えて来るので、事業を興すために何をするべきかが明瞭になり、これをすれば事業化出来るという道が見えてきた気がします。
また、今回の協同起業塾で育ったビジネスプランは、実は自分自身が目指していた「コーチングとドラッカーのマネジメント論を融合させて、世の中の組織を効率化し、組織で働く人たちに生々仕事をしてもらいたい。」という目標に直結することだったというのが、この塾の凄さを物語っていると思います。
正直なところ自分自身も忘れかけていた自分が本当にやりたい事が、この塾のおかげ現実のビジネスとして事業化出来そうになっているということは、驚くべき事なのかもしれないですね。
天田 武志 様
(1)協同起業塾の入塾を決心した理由
講演会・スモールビジネス進化論で消費者をガバーっと取り込むのではなく、自分が得意なこと、共感すること、大切にしたいことに深く入り込む。目の前にいる人の幸せに貢献(超ミクロ)することは社会課題の解決(マクロ)と同義である。つ
まり、社会課題の解決は個人・民間が担える協同起業の本質は『夢を分かち合い、他人の夢の実現に貢献する』ということという話を聞いて心が動かされたから。
生活のためだけに仕事をしてはいけないが、生活のための仕事も大事だよと江森さんが確か、他の塾生におっしゃっていたと記憶しています。このバランス感覚も良いと思いました。
スモールビジネスを立ち上げることで、自分も社会を変える何かができそうな気がしたので。
(2)実際に協同起業塾を受けた感想
自分も含めて他の人の事業計画についてディスカッションする時間が多いのが良いと思いました。話をするにつれてブルーオーシャン(死語?)的な事業計画に変化していく様が興味深かったです。
参加者各自が事業計画を、解決したいと思う社会課題にまで掘り下げた成果だと思います。
(3)他の起業塾との違い
誰のために、何のために事業をするのか?を徹底的に考えることと、さらに、それを自分が解決したいと考える社会課題にまで掘り下げること。ここまで起業の動機を深く考える起業塾はないんじゃないかと思います。
(4)協同起業塾受講後の成果
うまく言葉にはできないのですが、覚悟が決まった感じがします。なので、教室を構える決心がつきました。
入塾のきっかけになった『社会課題の解決は個人・民間が担える』『夢を分かち合い、他人の夢の実現に貢献する』という言葉が実感できたからだと思います。
あと、江森さんの人脈からキーマンを紹介してもらえたこと。
これからもよろしくお願いします(笑)
池邉 康子様
(1)協同起業塾の入塾を決心した理由
すでにSEとして起業はしていたのですが、フリーターに近い働き方でした。
何か新しい事業を始めなければと考えたアイデア商品でしたが、独りよがりな事業計画を第3者の目で評価して欲しくて入塾いたしました。
(2)実際に協同起業塾を受けた感想
きびしいご意見をいただき、どこかでわかっていた自分の甘さを再認識しました。
友人でも、なかなか本当のことは言ってくれませんから。
講師の方たちには、厳しいお言葉をいただきましたが、同時に「なんとか成功させてあげたい」という暖かいお気持ちを感じました。
また、ぶっちゃけ具体的に どうすればいいのか?という話もできて有意義でした。
(3)他の起業塾との違い
他の起業塾に入った事はないのでわかりません。
でも、OICHIと繋がっているので、関係のあるメンバーさんや協賛銀行さんと繋げてくれるところが、ユニークなのではと思います。
(4)協同起業塾受講後の成果
ビジネスアワードに強制的に参加するので、だらだらやれません。
副業とか言ってられませんよ!
自分の尻を叩く事ができました。
で、アワードに参加したおかげで銀行さんのお目にもとまりました。
(5)最後に
「いつか起業しよう」と思ってる人は、どんどん入塾して、具現化するべきです!
荒田 雅嵩 様
(1)入塾を決心した理由
私はアイデアも何もなく「起業」がしたいという想いだけで、まちbizあおばに入会した会員でした。
ただ入会しただけで、なかなか具体的な活動に取り組むことができず悶々としている日々を過ごし、1年半経った頃に江森塾長のスモールビジネス進化論の講演を聴いたのがキッカケです。
その中で、全9回の講義で理念から具体的な数値目標、そしてマーケティングなどの事業計画書を仲間と共に作り上げていく。というOICHI主催の協同起業塾というものがあるということを知り、まちbizでの最後の挑戦にしようと思い、入塾を決意しました。
(2)塾を受けた感想
最初は自分の強みであったり、大切な価値観を探るという棚卸しの時間があり、仲間と意見交換などをして非常に有意義な時間でした。そこから理念を決め、商品、マーケティング、数値目標など具体的に決めていくのですが、私は序盤の理念作成の場面から他のメンバーから遅れをとるようになったかと思います。
入塾をするメンバーは起業前ということは共通ですが、それ以外は老若男女で経験値の違いやあらかじめやるサービスなどを決めているかそうでないかなど多種多様な人たちです。
みな同一線に立っているようでゴールはそれぞれ違うので比べることはないのですが、私は遅れをとったことに焦ってしまいました。
ただ焦ったからといって納得のいく答えが出るわけでもなく、これまた出席はするけど停滞している状態になっていました。
ただ自腹で受講費を払った以上、どんな結果になろうとも講義だけは出続けようという意地だけはありました。
そこは江森塾長をはじめ優しく見守ってくれる仲間の存在があったからです。
またそんな私でも講義以上に良かったのが、講義後に仲間でご飯を食べる時間でした。
江森塾長を囲んで仲間とビジネス談義をできたことが1番思い出に残っています。
最終的に全講義終了の段階で、私は理念も出来ずに終わってしまいました。
講義中にはある意味結果は残せなかったです。
その様子を見兼ねて、江森塾長がかけてくれた言葉は「大丈夫、必ず見つかるから。焦ることはない」でした。
(3)他の起業塾との違い
江森塾長の色が出ていることです。
それは「理念、志」です。
江森塾長が経営者として1番大切にされているところです。
この先、経営者として迷った時や立ち止まった時に必ず立ち返られるように、1番時間をかけて、そして真剣に問いかけられます。
賛否両論はあるかもしれませんが、ここが腑に落ちる感覚にまでなると経営者として強くなれるのかなと感じました。
(4)受講後の成果
受講が終わり3ヶ月が過ぎた頃、研修旅行の案内が来ました。なにも成果はなかった私ですが、吉田松陰ゆかりの地、山口県萩へ行くことになります。
ここで私は気持ち(モチベーション)がガラっと変わる経験をします。
大人の歴史探訪なのですが、起業塾というか江森塾長の儀式礼拝みたいなので、偉人のお墓の前で手を合わせるということを仲間と共にやります。
理由はわからないのですが、なぜかやる気が出てきて、最終的に理念もあやふやなまま一ヶ月後に控えるビジネスアワードに出ることを決意しました。
なんとかこんなで数値目標までは手が届かなかったものの急いで事業計画書、プレゼン資料を作り、総勢100名の前で10分間想いの丈を話す体験ができました。
プレゼン後、沢山の方から拍手と応援の声を頂きました。
もちろん事業計画書の評価は低めです。笑
ただプレゼン後の自分はやり切った達成感とこれからやるんだいう責任感と勇気に溢れ、覚悟を決めることができました。
(5)最後に
以上が、私の起業塾のストーリーです。
入塾を迷われている方に伝えたいことは、起業塾に入ったからといって、すぐに起業ができるわけではないです。
すぐにキャッシュが生まれるわけでもないです。
むしろ私と同じように迷い悩むことが増えるかもしれません。
ただこの経験こそ、経営者としての第一歩かなと終わった今では思えるようになりました。
迷って悩んで仲間と対話して。
そこから自分の本質に迫っていき、ビジネスの核を作る。
起業塾もピンからキリまであります。
OICHIの協同起業塾は志が高いです。そういう仲間が集まってきます。
ご自身の気持ちと相談して決められるといいかと思います。
ありがとうございました。
松田 龍次 様
●入塾の動機
自分のメインの商品を固め、ブラッシュアップすることが入塾の最大の動機です。
昨年の事業開始以来、人事分野をメインの商品にしたいと漠然と考えていました。
しかし、「私は〇〇で中小企業の経営を支援します!」{〇〇なら松田に任せてください」という明確な看板商品がありませんでした。
起業塾では作成した事業計画に対して、江森先生をはじめ経験の長いスタッフの方、それに起業仲間に遠慮のない意見や指摘をいただくことができると思いました。
そして結果として、当初の予想通り皆様からの厳しいご指摘を受けて、事業計画がブラッシュアップできたと思います。
これは他では得ることのできない非常にありがたいことでした。
●塾を受けた感想
・起業理念にかける「想い・志」が重要であることを痛感させられました。
正直言って最初の私の起業理念は「中小企業の経営を支援する」みたいな内容をさらっと書いたものだけでした。
それ以上思い浮かばなかったのです。「あなたらしさが出ていない」「あなたがこの事業をやる意義が見えない」など皆様から厳しい指摘を受け、悩みに悩んだ末に自分の病気に思い至ったとき、目の前がぱっと明るく開けた気がしました。
自分が挫折だととらえていた病気が実は「強み」であるとは全く考えていなかったので、本当に天地がひっくり返ったように価値観が変わりました。
自分のビジネスに自信と深みが出てきたと思います。
・アワードに向けての準備で、さらに事業計画を練り上げることができました。
10分間で発表するためには、独りよがりを排し、論旨を明確にしてムダな内容はそぎ落とさねばなりません。
何度も推敲をやり直し、家族に模擬発表を聞いてもらい直前まで手直しを続けました。こうして自分なりに納得したものができました。
グランプリは取れませんでしたが、後日、採点表をいただきまた新たな気づきがありました。感謝しております。
●最後に
江森先生、坂佐井さんをはじめスタッフの皆さま、同期の仲間、誠にありがとうございました。
38年のサラリーマン時代にはなかった、充実した、厳しい、そして楽しい時間でした。
事業が軌道に乗るにはもう少しかかりますが、起業塾のおかげで自信をもって進めることができます。
◆第11期協同起業塾申込フォーム◆
※受講者4組
※先着順になりますので、4組になりました時点で受付終了となります。
※まちなかbizあおばに入会して受講したい方は備考欄に入会希望とご入力ください。